トーンのメーカーから市販されている背景データ集を買ってみたんですが、絵のクオリティが想像していたレベルより低くてちょっと凹みました。
かなりレタッチすれば使えないことはないと思いますが、即戦力にするにはもう一つのようです。
それに比べると、オンライン通販とイベント会場で売られているARMZ背景素材集のクオリティは目を瞠るものがあります。
レイヤーをどっさり持っているのでデータが重いですが、その分いろいろ応用が利くところが素晴らしい。ぜひ今後も頑張って欲しいです。
トーンのメーカーから市販されている背景データ集を買ってみたんですが、絵のクオリティが想像していたレベルより低くてちょっと凹みました。
かなりレタッチすれば使えないことはないと思いますが、即戦力にするにはもう一つのようです。
それに比べると、オンライン通販とイベント会場で売られているARMZ背景素材集のクオリティは目を瞠るものがあります。
レイヤーをどっさり持っているのでデータが重いですが、その分いろいろ応用が利くところが素晴らしい。ぜひ今後も頑張って欲しいです。
先日のOSのアップデートで、現在Mac OS 10.5.5 を使っていますが、昨日、今まで全く知らなかったMailの機能に気づきました。
担当さんと打ち合わせの予定をやり取りしていて、最後に場所と日時の確認メールをもらったんですが、日付と曜日のところにカーソルが乗ったときに見慣れないものが…。その部分が点線に囲まれて▼マークが出ているではありませんか。
あれ? と思ってクリックしてみたら、画像のような小さいウインドウが現れました。
これでどちらか選択すると、iCalに予定が追加できるんですね。し…知らなかった。(^^;;;;
下にある「13時」の方でも同様でした。うっそ〜。便利ぃ〜。
この機能、いつからでしたか? これまで全く気づいていませんでした。OS XにしたときからMailは使っていたのになぁ。(一時的にOS 9時代から愛用していたEudoraと併用していましたけど)
Macはときどき便利な新機能をあまりアナウンスせずにサクッと実装してきたりするので油断できません。これもLeopardからなのかなぁ。もしそうだとしたらメジャーバージョンアップのときにはキッチリ差分マニュアルみたいなものを読まないとダメですね。いやびっくりした。
Tigerの頃からあった機能だとしたら、己の間抜けさをじっくり反省したいと思います。…まさかPantherからってことはないよね?
キンモクセイは2度咲くって、なんだかミステリーのタイトルみたいですね。記事を書いた記者さんも狙っているのかも。
あまり外に出ない仕事なので、キンモクセイの香りに気づかずに過ごしてしまう秋もあるんですが、そう言われてみると「あれ? まだ咲いていたんだ」と思ったことが過去にもあったような気がします。もしかしたらそれが2度咲きのときだったのかもしれません。
今年は香りを楽しめるといいなぁ。
iTunes 8に搭載されたGenius機能は、アクセスしてくる世界中の人のデータを参照しているらしく、ちょっぴりマイナーなバンドの曲ではプレイリストを作ってくれません。(T^T)
もちろん、ライブラリに入っているのは基本的に好きな曲ばかりなので、作ってくれたリストはそれなりに楽しめるんですが、何度更新しても頭の数曲は同じミュージシャンのものが並んでしまうんですねぇ。
Donald FagenもBryan FerryもTalking Headsも好きだからいいんだけどさ。
ところで、ジャンルをローカライズしてしまう余計なおせっかい機能はなくなっていませんが、Talking HeadsってAlternativeなんですね。Alternativeってよくわかりませんが。(^^;;;;
7曲目のThe Rolling StonesのShe's A Rainbowは、以前AppleのiMacのCMでも使われていたことのある曲です。これね。
ComicStudio 4.0 for Mac の発売日まで残すところ10日となりました。
オフィシャルサイトにはMac版に限らず、4.0の使い方に関する連載がたくさん掲載されているので、更新される度に読んで予習しています。楽しみだなぁ。
3.0が出たときもWindows版から半年以上遅れてのリリースだったので、発売を指折り数えて待っていましたが、今回はそれ以上のタイムラグだったし、自分でWindows版も試してみたりもしたので期待が余計に膨らみます。
でも、考えてみれば仕事で使うアプリケーションのバージョンアップをこんなに愛して心待ちにできることって幸せなことかもしれません。(笑)
信号待ちで停まっている痛車を見ました。話には聞いていましたが生で見るのは初めてです。…けっこう可愛いね。(笑)
そんな今日、ITMediaで「初音ミク痛車、また出走できず エンジントラブルで」というニュースを読みました。わー残念。ちょっと楽しみにしていたので、ぜひまた挑戦して欲しいです。
なんだか取り憑かれたように部屋を片づけてしまいました。とは言っても夏用の糸と冬の毛糸を入れ替えるのが主な目的だったので、見た目状はあまり変化がありません。私の使い勝手が良くなっただけ。
しかもリビングの私の定位置周辺のみというピンポイントの片付けなので、全体を見渡してスッキリ…という達成感もナシ。
ま、そういう片付けはお客さんでも来てくれないと実行できませんね。ヽ(´・`)ノ
…と、今書いていて思い出したけど息子の同級生で漫画家志望の女の子が仕事の様子を見学したいと言っていたんだっけ!
月末くらいの予定ですが、そのときまでにはキッチリと片づけたいと思います。(思い出して良かった!)
バッグや靴など、赤い小ものが好きなんですが、赤いマフラーは持っていなかったので涼しくなる前に編んでみました。
去年出た、雄鶏社の「アラン模様の小もの」という本に載っていた編み図です。
糸は指定のものではなく、オリムパスのジェームス・ディーン レジェンドを4玉と少し使いました。
この糸は始めて使いましたが(他のジェームズ・ディーンの名前のついたものは編んだことがあったんですが)とても柔らかくて編みやすい糸ですね。気に入ったので、ぜひ他のものも編んでみたいです。
この色はせっかく入っている混ざり糸があまり目立ちませんが、茶や黒だとツイード調の風合いになるのでセーターなどにしたら素敵になりそうです。糸が柔らかいから着心地もいいだろうし。
模様は定番のアラン模様ですが、柄が左右非対称なところがちょっと面白かったです。マフラーのように幅が細いものはたくさんの模様を入れられなくてつまらないのですが、アシンメトリーならOKなんですもんね。ちょっと目からウロコでした。
ブティック社の「秋冬に着たいケープ・ショール・ボレロ」に載っていたボレロを編みました。(本ではボレロと紹介されているのでそう書きましたけど、袖が無いものはベストと呼ぶ方がしっくりする気がします)
糸もサイズも全て本の通りで、糸はハマナカのソフティツイードというものを使っています。これは今年新商品なのでこの秋に出た作品集によく登場していますね。ツイードの中では柔らかい方だと思いますが、やはり多少はゴワつきますし、編んでいると手に油分が残る感じがありました。
肌に直接当たるセーターなどよりは、ベストやジャケットのように羽織りものを編むのに向いているようです。
ハマナカの今年の糸の中では、やはりオーガニックウールのフィールドを使ったものが圧倒的に掲載量が多いですね。ナチュラルなアースカラー系のわりには色数も多めですし、私もぜひ編んでみたいと思っています。
でもまだ定番のストレートヤーンがけっこう溜まっているので、まずはそれを片づけてからでないと買っちゃダメ…ですね。(^^;;;;
レジ袋型のバッグが使いやすかったので、もう少し大きいものが欲しいと思って編んでみました。なるべく丈夫にするために、入れ口と持ち手をモチーフつなぎにしています。(編み地に厚みが出るので)しかも持ち手部分は二重になっているのでかなりしっかりしました。
本体はモチーフから拾い目して編み下げてあります。これも夏糸処分も目的だったので、糸はパピーのコットンコナやダイヤのマスターシードコットン、かなり昔から残っていたグレーのコットンなど。マスターシードコットン(緑)とグレーの糸はかなり太さが違いますが、強引に全て4/0号針で編んでしまいました。
こちらは平置きしたところです。写真に写っていませんが、横のマチは花モチーフの幅だけ折りたたんで底を一気にとじてあります。かなり収納力がありますが、重さにも耐えられそうなので今度本当に買い物に使ってみようと思っています。キャベツと牛乳とお肉や魚くらいは行けそうな気がしますが、あんまり濡れたものとかは入れたくないな。(笑)
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