今年の2月に日記用の軽いアプリケーションをダウンロードして時々使っていたんですが、インターフェースがちょっと子供っぽくて好きになれず、いつの間にか起動することも少なくなってしまいました。
ところが、先日何気なくMacOSXオンラインウエアテストの記録(とトラブルシューティング)のサイトを見ていたら(ここ、情報が豊富で素晴らしいサイトです。Macユーザーには絶対お勧め)viJournalというアプリの紹介があるのに気づき、早速Light版をダウンロード。英語版ですが、日本語での使用にも差し支えありません。
数日使ってみて、アイコンやインターフェースもお洒落で気に入ったので、昨日シェアウェア版をダウンロードして支払いも済ませました。Light版にはない機能をどれだけ使うかはちょっと不明ですが、少なくとも起動直後の画面をカスタマイズできたりするのが気に入りました。
検索機能も充実しているし、ファイルをドロップして保存することも出来るので、メモやデータベースとしても使えそうです。
ただ、本当はMacOS X付属のiCalに日記をつけられる機能がついてくれたらいいなと思っています。探せばiCalに機能を追加するプラグインなども存在するのかも知れないんですが、ちょっとそれを探す根性が無くて。(笑) 日記アプリにiCalデータを読み込めるタイプのものならけっこうあるんですが。
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