iPhone用のアプリ、雑誌カメラとStandardCameraを購入してみました。
どちらもカメラの名前がついていますが、雑誌カメラの方は写真加工アプリです。ご覧のように、自分で撮った写真を雑誌の表紙風にアレンジしてくれる…ただそれだけの機能です。でも面白いでしょう?
確か、WEBでもアップロードした写真を雑誌風にしてくれるサイトがあったと思いますが、iPhone用だとそれがより手軽に遊べる感じです。だからなんだと言われるとそれまでなんですが。(笑)
もう一つのStandardCameraの方は撮影用のカメラです。高速で撮影できるのが売りのアプリで、iPhoneユーザーの間で評判がいいようだったので以前から購入を考えていましたが、ちょうどバージョンアップされたとのことで買ってみることにしました。
デフォルトのカメラに比べて立ち上がりが確かに高速で、小さめサイズの写真が撮れるのが便利そうです。iPhoneカメラの画素数は他の携帯のカメラに比べて決して大きくはないのですが(200万画素です)、WEBで共有するときなどはそれでも大きすぎることがありますから。
そう言えば、App Storeのダウンロード数が、もうすぐ10億に達するそうです。すごい勢いで数字が増えているので達成まであと数日だと思いますが、世界を相手に運試しをするチャンス。(笑)
キャンペーンの賞品もすごいですよ。10億人目の人に、17インチMacBook Pro、iPod touch 32GB、10,000米ドル分のiTunesギフトカード、Time Capsule全てがプレゼントされるそうです。1人に全部!
私はけっこうクジ運はいい方ですが、これに当たるより宝くじの方がまだ確率が高そうな気がします。何の計算もしていないのでただの印象ですけど。
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