毎日暑くて大気の状態も不安定。うちの方は昨日のゲリラ豪雨は影響を受けなかったのですが、いつどんな風に降ってくるかわからないので警戒が必要です。
TVで気象予報士の方が言っていましたが、よく「稲妻が光ってから雷鳴が聞こえるまで間があればまだ雷は遠い」というのは大嘘で、雷鳴が聞こえるのは15km以内のところで鳴っているということなんだそうです。そして雷雲の大きさは10kmくらいあるものも多いので、鳴っているのが聞こえたときはすぐ上に雷雲がある場合が多いとのこと。聞こえたらすぐに屋内に入るなど対応した方がいいそうです。
毎年落雷で命を落とす方もいらっしゃいますから、どうぞお気をつけ下さい。
さて、暑い日にはこれが一番ですね! …なんちゃって、これは夫が帰宅して急いで「第三のビール」を冷やしているところ。容器に氷を入れて巻を寝かせて入れ、ぐるぐる回転させるとすぐに冷えるんだそうですよ。(笑)
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