今日からeBookJapanで、パズルの2作品の配信がスタートしました。
すでに配信中の『新・パズルゲーム☆はいすくーる』も併せてよろしくお願いいたします。
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今日発売のMacFan 11月号にInklingのレビュー記事を書かせていただきました。話題のInklingを一足早く、しかも自宅でじっくり使わせてもらえたのがとても嬉しい体験でした。
詳しい内容はMacFanをご覧頂きたいのですが、1ページ記事のスペースの都合上画像があまりたくさん掲載できなかったので、こちらで補足的に載せておきたいと思います。(記事と重複する説明は致しませんのでご了承くださいね)
別の絵もご紹介します。これは実際にInklingを繋いだ紙に描いた絵を撮影したものです。
こちらがInklingからPhotoshopに書き出したもの。タッチの再現率はかなり高いと思います。
漫画家が一番気になるのは「仕事に使えるか」という点だと思うので、外でネームをやっているつもりになって描いてみました。一番下段の左端は、遠かったのかちょっと文字や線が欠けています。
画像の取り込み方法などは記事中に説明がありますので、ぜひそちらをご覧下さいね。
話は変わりますが、話題のスティーブ・ジョブズの伝記本が予約できるようになりましたね! 楽しみです。
10月4日10時…日本時間の10月5日午前2時に、Apple本社でiPhone関係のイベントがあると正式に発表になりました。そして日本時間5日午前10時にも国内で何らかのイベントもあるんだとか。いよいよですね。デザインや新機能がどうなるのか。噂のキャリアについてはどうなのか、全てはこの日に明らかになるでしょう。
アップル、国内でも10月5日に「iPhone」イベント--報道関係者に招待状 - CNET Japan
当日はまたあちこちのサイトを追いかけながら情報収集をすることになると思います。本当はAppleが動画のストリーミング配信をしてくれるのが一番わかりやすくていいんですけど。
写真は、買い物から帰って来た後に必ずエコバッグに入るポウです。チャイもけっこうお買い物チェックはしにくるんですが、袋に入るのはポウだけ。たまにエコバッグごと持ち上げてみたりもします。(笑)
宮部みゆきさんの新刊、「おまえさん(上)」と「おまえさん(下)」を読み終わりました。江戸の下町の風情と軽妙洒脱な語り口をじっくり楽しんでいたので、2冊で12時間くらいかかってしまいましたが、大勢の登場人物の細やかな描写と複雑な事件の真相を楽しませていただきました。弓之助ちゃんの成長が楽しみです。(やっぱりそこか!)
こうなると「ぼんくら」と「日暮らし」も読み返したくなってしまいますねぇ。母に回してしまったので今は手元にないのが残念です。
今日のチャイはなんだか物憂げ。そう写っているだけですが。
こっちはいつものチャイ。
そして熟睡してるポウ。
母方の祖父母のお墓参りに行ってきました。天気予報では、お墓のある千葉は午後3時くらいから雨となっていましたが、家を出たお昼前の時点ですでに東京は小雨。千葉に着く頃にはすっかり本降りになっていました。
雨の日のお墓掃除はけっこう大変ですね。落ち葉が地面に貼り付いてしまって掃いても取れないしお線香に火をつけるのも一苦労。でも、なんとか一通り綺麗にしてくることができました。
帰りには同行した母の家に寄ってお茶を飲み、うどんとか野菜とかいろいろもらって帰って来ました。買い物はしてこなかったので、今夜はもらった野菜でスパゲッティナポリタンです。(^^)
昨夜遅くに東野圭吾さんの新刊「マスカレード・ホテル」を読み始めてしまい、結局朝までかかって読み終えてしまいました。いやぁ、面白かった。
事件の捜査のために刑事がホテルに潜入するという設定なのですが、その設定だけでも充分に面白い上、登場人物のホテルマンとしての誇りやお客さんのエピソードなどが盛りだくさんで業界ものとしても楽しめます。3冊連続刊行キャンペーンだった加賀刑事の「麒麟の翼」、ガリレオ先生の「真夏の方程式」も読みましたが、3冊の中ではこの「マスカレード・ホテル」が一番好きです。これも映像化するのかな? 映画で見てみたいなぁ。
今日はAmazonから宮部みゆきさんの新刊「おまえさん(上)」と「おまえさん(下)」も届きました。今回この本は単行本と文庫の同時刊行ですが、私は読みやすさ(持ちやすさ)を優先することにして文庫を買わせていただきました。これも読み始めてしまったんですが、明日は母と一緒に祖父母のお墓参りに行かなければならないので、朝まで読みふけるわけにはいきません。どこかでやめて寝ないとね。
さて、廊下で撮ったポウとベッドの上のチャイ。涼しくなって猫達も過ごしやすそうです。
Wacomの本社で開かれた新製品体験イベントでCintiq24HDに触ってきました。私が今使っているCintiq21UXの上位バージョンとなる機種で、名前の通りワイド画面です。
フラットに置いたところ。現行機種より手前部分が薄いので段差を気にせず描くことが出来そうです。このままの状態で画面を机からはみ出させるように置いても台が重いので安定して使うことが出来ます。膝に画板を置いて描くイメージですね。
一番使い慣れているComicStudioを立ち上げて試し書きしてみました。パレットが小さく見えます。これなら両端にパレットをいっぱい並べても余裕ですよね。
男性の手と比べると大きさがおわかりいただけると思います。ベゼルのタッチホイールやファンクションキーのデザインはCintiq21UXのものとは変更になりました。上部にはWacomの環境設定パネル、ソフトウェアキーボード、ファンクションキーの説明画面が呼び出せるボタンがついています。このボタンの割り当ては変更不可とのこと。
この機種は垂直のモニタとしても使用できます。24インチなら映画も見られちゃいますね。
背面はかなりスッキリしています。ファンが内蔵されているそうなんですが、見ただけではわかりませんでした。
手前についている足を立てるとキーボードを置くスペースを作ることが出来ます。
足のアップ。
足のギミック。
写真はありませんが、フラットにしたままかなり高い位置で固定することもできました。アームを付けて立って作業する方もいらっしゃいますが、そういう方でもこれは大丈夫そうです。
重量が台の部分も含めて28.6kgともの凄く重いのですが、会場のテーブルは別に特注のものというわけではなかったので、普通の机でも大丈夫なのかも知れません。ただ、華奢な机では耐えられないでしょうね。もちろん設置も1人では無理です。
中身のエンジンは現行機種と同じIntuos4。ガラス面の素材なども同じで熱対策も特に大きな変化はないとのことですがファンの存在はきっと大きいですよね。私はノート用クーラーパッドの上に乗せて使っていますが、少なくともそれは不要になりそうです。
Cintiq24HDの発売は10月1日です。ワコムストア価格は278,000円。おそらく発売と同時に品薄になるでしょう。(現行のCintiq21UXでもなかなか買えないくらいですからね…)めっちゃ欲しいですが、今ちょっと予算が捻り出せないのが辛いところ。飛び込みで30万円のお仕事来ないかなぁ。
今日は「KDDI、「iPhone5」参入の衝撃:日経ビジネスオンライン」という記事がネットを駆け巡り、ちょっとした騒ぎになりました。まだAppleからもKDDIからも正式な発表があったわけではないので、10月4日と言われているAppleのイベントまで何もわかりません。その日は新CEOのティム・クック氏のデビューイベントになると思うので、それを心待ちにしたいと思います。
あ、でも私は多分乗り換えはしません。iPhone3Gの日本発売と同時にMNPでauからSoftBankに移ってきたので、auが嫌いではないんですが(docomoは自宅の電波について相談したときにとても冷たい対応をされたのでそれでauに乗り換えたんですが)、CDMA2000の電波では通話中はデータ通信が切れるので、通話しながら地図を見たりEvernoteのメモを確認したりということができなくなるからです。
話は変わって、今日はAppleから「AppleStore」というiPhoneアプリがリリースされました。(リリース日は21日)これを使うとApple Retail Storeでのジーニャスバーの予約やイベントスケジュールなどの確認が出来ます。もちろんオンラインでの買い物も。アプリについての説明はマイコミジャーナルさんが詳しいですね。
アップル、Apple Storeの公式iPhoneアプリをリリース | パソコン | マイコミジャーナル
さて、出来たてほやほやのプロモーション画像をご紹介します。これは30日にeBookJapanでリリースされる『パズルゲーム☆トレジャー』と『パズルゲーム☆はいすくーる X』のバナーです。リリース日が近くなったら改めてまたお知らせしますね。
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