さっき夫が嬉しそうに「ポウの中にもう1匹猫がいるんだよ」と教えてくれました。見てみたら確かに!
わかりにくいので輪郭を描いてみました。
ね? 猫でしょう? (^^)
この角度からじゃないと見えないのが残念ですが、飼い主的には大発見でした。(笑)
さて、実はこの件を書くために何度も「ねこ」と打って変換していたら、Macの文字入力で変換される絵文字(iOS5共通)の数がかなり増えていることに気づきました。これはおそらく数日前の10.7.3のアップデートのときに追加されたものですね。前はこんなに猫いなかったですよ。
他にも、犬の足跡やプードルが追加されていたり、「かお」と打つと出てくる中に天狗や鬼がいたり、「おかし」が大量追加。「ごはん」でもピザや海老フライなどかなり増えています。なぜか文字ビューワを表示させても新規追加の分の絵文字は出てこないので、どれだけ増えたか数えるのは難しいのですが、なかなか楽しいのでぜひいろいろ打って変換してみて下さい。
iOS4までの「iPhone絵文字変換キーワード一覧」をご覧になると、何と打てば何が出てくるかおわかりになると思います。(本当は追加分も加えたいけどちょっと無理。(^-^;)
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