Appleに修理に出していたMac Proが帰って来ました。
結果的に「スリープから復帰しない」という症状は再現されなかったそうなのですが、ロジックボードと電源ユニットに故障が見られたとのことで交換になりました。電源周りは私もちょっとおかしいなと思っていたので納得です。ロジックボードはちょっと予想外。でも実はカーソルの異様な挙動とかちょっと変なこともあったので、その故障に起因していたのかも知れません。
他にもメモリが1枚故障ということでこれも交換。もちろんAppleCareの期限内だったので全て無料です。お掃除もしてくれるし♪
修理のレポートはAppleマークのついたクリアファイルに入っていました。これが一番嬉しかったりします。(笑)
さて、Mac Proは戻ってきましたが、仕事のできる環境をMac miniで整えてしまったので、新しいMac Proが発売になるまではこのままminiで行こうと思います。理由はデータを何時間もかけてMac Proに戻すのが大変だということと、次のMac Proが来たときにminiからならThunderboltでデータ移行ができるからです。USB 3.0より絶対早いはず。
というわけでMac Proは売却の方向で。時間の余裕ができたら何カ所かで見積もりを取ろうと思います。
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