楽しみにしていた星里もちるさんの「ちゃんと描いてますからっ!」2巻がAmazonから届いたのでさっそく開封…って、あれっ？(^-^;
そういえば、楽しみにしすぎていて発売が決定したときにAmazonで予約し、発売日にそれを忘れてまた注文していたのでした。orz Amazonはちゃんと手続きすれば返品可能ですが、それほど高い本ではないし、面白いものなのでどなたかに差し上げてもいいかな、と取りあえず手元に置いています。その場合は1巻ももう1冊買わなきゃだけどね。(笑)
この漫画は、原稿を描かずにすぐに逃げてしまう漫画家のお父さんを持った娘が、健気にお父さんの代わりに原稿を描くという、それはそれは身につまされる他人事とは思えない臨場感に富んだリアリティのあるストーリーです。（個人の感想です）
お薦めなのでみなさんもぜひ2冊ずつ。(笑)
というわけで、コミックスを1冊買うときよりも深さのある箱に収まってるポウをどうぞ。
ソーテック社様から、発売されたばかりのiPod touch Perfect Manual for iOS 5をいただきました。いつもありがとうございます。これは先日出たiPhone 4S Perfect ManualやiPad2 Perfect Manual for iOS 5と同じシリーズの本。図版が豊富で初心者の方でもしっかり使いこなせるようになること間違いナシです。
iPod touchを持っているけど、音楽プレイヤーとしてしか使っていないという方はぜひお手にとって見てください。Wi-Fiがあればパソコンで使っているメールアドレスも設定できますし、便利な機能が沢山あることに気づくと思います。
そういう私はiPod touchは初代のを持っていただけなんですけどね。(^-^; もちろん日本でiPhoneが発売になる前の「つなぎ」として使っていたのですが、あの頃はまだAppStoreなどもなかったんですよねぇ。
今となってはiPhone 4Sも64GBなので音楽もたっぷり入りますし、iPod touchを買う理由は私にはないんですが、たまにAppleStore銀座などで触ったりすると、やっぱりかっこいいデバイスだなぁと思って惚れ惚れします。
さて、実は今日は銀座に行ってきたのですが、AppleStore銀座には寄りませんでした。目的はユザワヤ。でも残念なことに私が探していた毛糸の取り扱いがなく、仕方ないのでユザワヤ新宿店に電話で在庫を確認してそちらに回ってきました。長旅だった。(笑) でも、欲しい糸がちゃんと買えたし、ユザワヤは今セール中なので（特価品以外の商品は30%オフ。一部商品は40%オフ。詳しくはこちら）、チラシのPDFをiPhoneに表示させてレジで提示したところ、ちゃんと割引してもらえました。
セール期間は今年いっぱいなので、もう少しまとめ買いをしておきたいところですが、毛糸をしまっておく場所がもうありません。(^-^;
そう言えば昨日、チャイが何か咥えてタタタッと走っていると思ったら、咥えていたのは袋に入れてあった新しい毛糸玉でした。orz 袋の口のとじ方が甘かった私が悪いんですが、ぐしゃぐしゃになった糸をほぐすのが大変そうです。（まだやってない）猫だからしょうがないんですけどね〜。
次にまとまった時間ができたら、先日買った「ネックから編むセーター―とじ・はぎなし」を参考にセーターを編もうと思っています。実はこの本は先月出たときに表紙だけ見て買わずにいたのですが、この間何気なくAmazonの「なか見！検索」を見てみたらフェアアイル模様のものも載っていてすごく可愛いんですね。表紙のアラン模様もシックでいいんですけど、ちょっと損をしている気がします。
それから「謎解きはディナーのあとで 2」も読まなくちゃ。
この二冊が入っていた箱のビフォー&アフターの様子です。
そして上から目線のチャイ。
数日前のことですが、「スティーブ・ジョブズ II」を読み終わりました。この巻は私がMacを使い始めてからのことが書かれているので、ひとつひとつのエピソードがとても心に沁みます。「ああ、あの基調講演はテキスト中継で追いかけていたなぁ」とか、「あの製品の発表は凄かった」とか。
この巻は病気のことにも多く触れられているので、読み進めるのが辛い部分もありましたが、最期の最期までスティーブ・ジョブズという人が変わらぬ気概で製品作りに挑んでいたことを知ることができました。…うん。わかってたけどね。だから私はApple製品が好きなんだからね。
彼がどういう人で、何を作ってきたのか、ぜひこの本で多くの人に知っていただきたいと思います。
さて、スポーツ好きな人は今、サッカーと野球と相撲とバレーボールで大忙しです。私もTV観戦が大好きなので可能な限り見ていますが、仕事もあるし完全にのめり込めないのが辛いところです。っていうか重なりすぎ。(^-^;
今日の猫写真はリビングテーブルの下でくつろぐポウです。
ソーテック社さんから、iPhone 4S Perfect ManualとiPad2 Perfect Manual for iOS 5をいただきました。いつもありがとうございます。iPhoneを初めて使う方はもちろん、iOS5の新機能について戸惑っていらっしゃる方にはとてもお薦めです。図版も多くて説明が丁寧なので、これさえあればガッツリ使いこなせるようになりますよ。(^^)
先日ネットで見かけて一目惚れしたiPhone 4と4S用のケース、iTattooも今日届きました。あちこちで取り扱っているものですが、売り切れのところが多かったのでようやくです。背面のAppleマークを生かすデザインなのがお気に入り。でも、リンゴマークがついてたのはenterキーじゃなくてcommandキーなんだけどな。(笑) っていうか、この位置にenterって変ですよね。(^-^; まあ、素敵だからいいんですけど。
数ある薄手の透明ケースの中では、品質的にはTUNEWEARさんのeggshell for iPhone 4S/4が絶対お薦めですが、iTattooはデザイン重視ということで遊び感覚で使ってみようと思います。
北森 鴻さんの遺作を浅野 里沙子さんが書き継いだ「邪馬台―蓮丈那智フィールドファイル〈4〉」をいただきました。大切に読もうと思います。
Amazonからは、「スティーブ・ジョブズ II」も！ 上巻が発売日から数日かかったので、今回も覚悟していたのですが、こちらは思ったより早かったです。これも大事に読まなくちゃ。下巻の方はいよいよJobsがAppleに戻ってきてからの話ですし、私もMacを使い始めて知っていることも多いはずなので本当に楽しみです。
さて、今シーズン2足目の靴下が完成しました。こちらも先日ご紹介した「手編みのくつした」 (レディブティックシリーズ3321)に載っていた編み図で編んでいます。色は変えちゃいましたけどね。これはプレゼント用なのであとでスチームアイロンかけなくちゃ。
続けて余り糸をかき集めて自分用のも編み始めて片方完成しましたが、本も読みたいし仕事もあるのでちょっと時間がかかるかもしれません。ちょっぴりずつ残ったツイードの糸を使っているんですが、ツイードの糸って編んでいると手が油っぽくなるし、糸をかけている指がこすれて痛いですよね…。編み上がったときの風合いはとっても好きなんですが。
打ち合わせで銀座に行った帰りに松屋の北海道の物産展に寄り、初出展の「かつカレー棒」というのを買ってみました。なんかすごく美味しそう！
大好評☆かつカレー棒 - とんかつ玉藤ブログ - なまら北海道
切ってから写真撮るべきだったかな？
他にも明太子（半額！）とか子持ち昆布とかトマトとかいろいろ買い込んでしまいました。夕飯が楽しみです。(^^)
帰宅したらやっとAmazonからスティーブ・ジョブズ Iが届いていました。待ってたよ〜。(>_<｡) 今夜にでも読もうと思います。
では、意味もなく猫写真。特にキャプションはありません。(笑)
今日は「スティーブ・ジョブズ I」の発売日です。（下巻の「スティーブ・ジョブズ II」は11月2日発売）私はAmazonに注文してありますが、18:44現在、まだ届いていません。(T^T) 明日には来るかなぁ。
この本は電子書籍でも購入することが出来ます。ジョブズ氏の伝記本、電子書籍版も同時発売へ - 気になる、記になる…
Taisyoさんのまとめに感謝！ こうして見ると電子書籍サイトもずいぶん増えたんですね。でも、どこで買えば自分の持っているデバイスですんなり読めるのかわからないのが日本の電子書籍事情のまだ弱いところだと思います。（iPadで読めるのにMac版のアプリケーションの提供がないサイトとかあって理解できません。iPadはどこが出してる端末だと思ってるんでしょうか。紀伊國屋とかMacのブラウザでもダメとか書いてあってびっくりします）
上巻が届いたらすぐに読みたいと思います。
タイトルに「探偵」と入っている本を2冊買いました。ついでに「探偵」とは入っていないけど「バー」と入っているのも1冊。(笑)
「バーにかかってきた電話」は、今公開中の映画「探偵はBARにいる」の原作です。ちょっとわかりにくいのですが、本の「探偵はバーにいる」は、このシリーズの第一作目ですが、映画の原作は二作目である「バーにかかってきた電話」のほうだということ。Amazonのバナーには反映されていませんが、商品ページで別のイメージを見ると、映画のキャストの写真を使った帯がかかっているのがわかります。
そう。書店で手に取ったときはてっきり新しいカバーにかけかえてあるのかと思ったのですが、実はこれ自体が帯なんですね。よく見ると上の方に少しだけ元のカバーの絵が見えています。なるほど、こういうやり方もあるのかぁ。
近日中に映画を見に行こうと考えていますが、読んでいる間はなかなか主人公のイメージが大泉洋さんとは重なりませんでした。たぶん原作で描かれているファッションとカバーの写真がだいぶ違うからだと思うのですが、見終わるとそうでもなくなるのでしょうか。
札幌には何度か遊びに行って大まかな地理がわかっているので、登場するビルや通りの名前がわかったのは面白かったです。
有栖川有栖さんの「真夜中の探偵」はまだこれからです。こちらも楽しみ。(^^)
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