味の素の「丸鶏がらスープ」のCMで、向井理さんが「やってみ!」と言ってたので真似してみました。(笑)
これは超カンタン。あんまり「焼き鳥が余る」ことって無い様な気もしますが、意図的に翌朝(昼)用に余らせるならアリですね。ネギは長ネギしかなかったのでそれを使いましたが、CMの通り万能ネギの方が合いそうです。
今日の猫達はそれぞれブロマイドっぽい写真が撮れたので個別です。
Amazonの箱にはチャイが入りました。
味の素の「丸鶏がらスープ」のCMで、向井理さんが「やってみ!」と言ってたので真似してみました。(笑)
これは超カンタン。あんまり「焼き鳥が余る」ことって無い様な気もしますが、意図的に翌朝(昼)用に余らせるならアリですね。ネギは長ネギしかなかったのでそれを使いましたが、CMの通り万能ネギの方が合いそうです。
今日の猫達はそれぞれブロマイドっぽい写真が撮れたので個別です。
Amazonの箱にはチャイが入りました。
昨夜は、第64回 日本推理作家協会賞贈呈式に出席してきました。受賞者と作品は以下の通りです。
〈長編および連作短編集部門〉
隻眼の少女 麻耶 雄嵩 (文藝春秋)
折れた竜骨 米澤 穂信 (東京創元社)
〈短編部門〉
人間の尊厳と八〇〇メートル 深水黎一郎 (ミステリーズ! vol.41)
〈評論その他の部門〉
遠野物語と怪談の時代 東 雅夫 (角川学芸出版)
写真は壇上の受賞者のみなさん。左から、東さん、深水さん、米澤さん、摩耶さんです。
授賞式の後は米澤さんと深水さんの二次会に参加させて戴きました。そこでも著名な作家さん達が次々にお祝いのコメントを述べていらっしゃいましたが、どれも大変面白く抱腹絶倒の二次会になりました。米澤さんっていじられキャラなんですね。
このところ猫写真を載せてなかったのでゴミ箱猫と箱猫をご覧頂きます。
雨の日曜日。先日の仕事の疲れと昨日の外出の影響で今日は使い物にならず、開き直って完全休養日にしました。たくさん寝ましたよ。
猫達には負けるけど。(笑)
あ、昨日紹介したパンケーキ、今日はレタスとハムを挟んでお食事パンケーキとしていただきました。思った通り、こういう食べ方もとても合う味です。味付けはマヨネーズ少々。きっとクリームチーズやサーモンとも相性がいいと思うので、次はそういう風にしてみようかな。
私はAmazonで注文しましたが、ウルトラミックスのサイトを見てみたら【新サイトオープン記念!プレゼントキャンペーン】国産バターミルク入り・パンケーキミックス200g(通常347円)1袋プレゼントというページを見つけました。頼むとメルマガが届くようですが、そういうのが嫌いじゃなければ1袋もらって試してみるのもいいかもしれませんね。
ソーテック社様から「iPad 2 Perfect Manual」をいただきました。このシリーズは、「iPhone 4 Perfect Manual」と共にiOSデバイスの操作の疑問が全て解決する、文字通りパーフェクトマニュアルです。何度かこちらでも書いていますが、このシリーズはiPhoneの最初の本が出たときに私の作ったiPhone 絵文字変換キーワード一覧をご紹介戴いたご縁で、出る度にお送り戴いています。いつもありがとうございます。
iPhone4やiPad 2で、初めてこのデバイスに触れる方も多いと思いますが、もし「どうも今ひとつよくわからない」と思ったら、迷わずこうしたマニュアル本を購入することをお勧めします。大抵のことは検索すればネット上に書かれていたりするのですが、「わからない」方はおそらく検索自体が苦手なんだろうと思われますし、一冊にまとまって手元にあるのはとても便利です。
さて、今日はWacomのiPad用スタイラスペン、Bamboo Stylusの発売日です。私は前もって予約しておいたので今日届きました。
本体はこんな感じです。見た目より少しズッシリした重さがあり、持っていて安定感があります。画面に触れる部分が他のスタイラスに比べて小さめなのがいいですね!
本格的に試すのはこれからですが、クリップも取り外し可能ですし、これは常時携帯しておきたいペンになりそうです。(iPad 2を持ち歩けよって話ですが・笑)
さて、このところ猫写真を載せられなかったので、今日のお留守番猫。
以前もご紹介した被災地に化粧品を贈る運動、第二回が始まっています。
【第二回】被災地に化粧品を贈ろう - 再び募集します- | カメラ始めました
第一回の様子については、上のリンクの右サイドバーの「震災支援」のところをクリックしていただけると全て読むことが出来ます。掲載されている「お手紙」には、私の名前を挙げてくださってる方もいらっしゃって感激しました。
5月28日の正午必着ですのであまり日にちがないですが、ぜひまたよろしくお願いいたします。私もさっきいろいろと買い込んできたので、明日か明後日には発送しようと思っています。
今日の写真は昨夜夫が撮ったポウ。ポウはいつも私の机の横に置いてあるゴミ箱の袋を取り替えると、必ず中に入ります。(ゴミを捨てるともう入らない)なんでなんでしょ。(笑)
児玉清さんが亡くなられてしまい、TVでは連日ご葬儀の模様や生前のお人柄について報道されています。私は「俳優・児玉清」よりも、クイズファンとしてアタック25の司会や、読書家としての児玉さんにとても憧れを感じていたのですが、亡くなるまで切り絵や水彩画もたしなまれると言うことを知りませんでした。
こんなステキな切り絵の本も出されていたんですね。児玉さんの切り絵をモチーフにしてラグが作られたり、切り絵作品のカレンダーを親しい人に配られたりしていたそうです。
そういった作品が紹介された後、今度は児玉清さんの物真似でブレイクした博多華丸さんのコメントが流れたのを見ていたら、ふと「児玉さんの作る切り絵って、華丸さんに似てるな」という考えが頭の中を占拠。
もし、児玉さんが生前に華丸さんに切り絵作品をプレゼントしていたら…という妄想に取り憑かれてしまいました。もうそうなったら具体化してみるしかないです。
というわけで、IllustratorとPhotoshopの出番。
ちょっと可愛らしすぎました。(笑)
さて、本日の猫。今日は気温が低かったせいか、チャイがずいぶん長い時間夫の上で寝ていました。
もちろん籠の中のポウの上にも乗ります。
昨日は猫写真を載せられなかったので今日はたっぷりです。まずは一昨日撮ったもの。
カメラ向けるとバレるんですよね。
そして、ポウが先に入っている籠に強引に乗っかるチャイ。
それはちょっとどうなの?(^-^;
そして猫カメラトブカメラで撮影してみました。
昨日β版がリリースされた CLIP PAINT Lab で試し描きをしてみました。
マニュアルを読まずにいきなり触ったので、最初は筆の入り抜きの設定がどうしても見つけられませんでしたが、Twitterで設定の場所を教えてもらって無事にカスタマイズ。設定画面のキャプチャも貼っておきますね。
「太さ」の下にある矢印アイコンがすごく小さいので、これはマニュアルを見ないとなかなか見つけられませんね。今抱えている仕事が片付いたらじっくり読んで他の機能もしっかりマスターしようと思います。
マニュアルはこちら → CLIP PAINT Lab UserGuide
ComicStudioのセルシスから、CLIP PAINT Labという新しいイラスト制作ソフトのβ版が公開されています。
創作活動応援サイト CLIP | CLIP PAINT Lab
試用するには、CLIPの会員でなければなりませんが、コミスタやイラスタをお使いであればすでに登録済みでしょうし、誰でも無料で登録できます。私ももちろん会員なのでさっそくダウンロードしました。なんと、今回は珍しくMac版もあります!(笑) というわけで最速レビュー。(スクリーンショット撮っただけですが)
実はつい先日、App Storeでセール中だったSketchBook Proをダウンロード購入したばかりで、まだ本格的に使ってみていないのですが、こちらはArtRageと似た印象のUI。キーボードに触れずに絵を描くことができるのが特徴ですが、CLIP PAINT LabはやはりコミスタのUIを踏襲している印象です。ウインドウの色味とかはちょっとWindows臭いかな。(^-^;
どちらも今抱えている原稿が終わったら、実際に予告カットなどで使ってみて描き味を試してみようと思っていますが、ペイントツールの老舗、Painterもちょうど12が出たばかりでお絵かきソフトがにわかに戦国時代を迎えた模様。ツールの選択肢があるのは嬉しいことだと思います。
では、カメラ目線の猫をどうぞ。
Recent Comments