『シルキー』の打ち合わせに行ってきました。先月の26日以来の外出なので、近所にもかかわらずきちんとお化粧して服もちゃんと選びました。喫茶店で話をするだけなのに。(笑)
次の掲載も前回と同様の短編です。そのために途中まで考えていた話があったのですが、打ち合わせを進めるにつれて「このページ数ではもったいない」ということになり、そのネタは次に少し長めのページ数を描くときまで温存することにしました。ネタと言っても大まかな話の流れが出来ていただけなのですが。(つまり、肝心のトリック部分がまだないということです)
代案として出たのは気象予報士が登場する話です。稲見や葵じゃないんですが、彼らの「知り合い」という設定にするかも知れません。名前くらいはチラッと出せるかなー。もちろん「アトモスフィア」ではないので気象そのものの話ではないのですが、その設定にするのが一番自然な話を思いついたんです。
話を思いつくきっかけは、またもや石留め職人の一日の中にありました。前回協力をお願いしたときに、また参考にさせていただくかも知れないとお伝えしてあったので、これからさっそくご本人にメールを出そうと思います。
こんばんは。ブログ読んでいただいてありがとうございます。
野間さんの自由な発想おもしろいですね!
引用というより、オリジナルですよ。
どうぞ、また楽しいお話にしてください。
楽しみにしています。
ここに書き込んでしまいましたが、適切でなければ削除してくださいね。
Posted by: 石留め職人 | Thursday, April 06, 2006 at 23:28
ご快諾ありがとうございます。
がんばって面白くしますね!
Posted by: 野間美由紀 | Friday, April 07, 2006 at 20:22