ハマナカ スリーエスで編むカウチンのカーディガンに着手しています。前身頃と後ろ身頃を続けて一気に編むので棒針ではとても長さが足りず、60cmの輪針を使っていますが、それでもけっこうきっちきち。一段の目数が多いですし、渡り糸を編みくるむ模様編みなのでなかなか進みません。今こんな感じ。
編み図はもちろん日本ヴォーグ社のカウチンからはじまるカナディアンニットに載っているものです。水色のフードがついていて可愛いんですが、もしかしたらヘチマ襟に変更してしまうかもしれません。フードの付いた服は大好きなんですが、もしかしたら中にフード付きのベストを着るかもしれないしコートにも付いてるし。(笑) コートのフードはボタンで取り外し可能なのでいいんですが、フード付きのニットはフードの重みで襟が開きがちになるので、ヘチマ襟の方が防寒になりそうですよね。
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