SpacesとTimeMachine

Mac OS X Leopardの新機能、Spacesを使ってみました。SafariやMailを立ち上げた状態と、仕事用のアプリに分けてみたんですが、これは使いこなせるようになるとかなり便利ですね。私の場合はメインモニタに加えてCintiq12WX DTZ-1200W/G0を使っているのでウインドウが重なりすぎて困ることはありませんが、MacBook Airなどを使っている場合は俄然作業効率が上がりそうです。…Air、持ってませんが。

そしてTimeMachine。以前システムを再インストールするときにバックアップ用に買った外付けHDDですが、もちろん来るべきLeopard導入の際にはTimeMachine用として使うことを視野に入れていました！
さっそく昨夜から動かしていますが、着々とバックアップを取ってくれていてかなり安心です。

それにしても、TimeMachineの画面といい、Spacesというネーミングといい、今回のLeopardはかなり宇宙的。(笑)　そういうのは嫌いじゃないのでいいんですけどねー。

あ、Tiger時代のスクリーンセーバーが全滅なんですけど、これはやはり互換性がないのかな？　OS付属のものにもいいものがたくさんあるのでそんなに不自由は感じていませんが、またどこかでステキなのが配布されていたら入れようと思っています。